【舌下免疫療法体験談パート1】実際効果はある?開始時の流れや他治療との比較!

  • 2022年3月16日
  • 2022年3月17日
  • 日常

皆さんこんにちは、SEIYAです。

花粉症、ものすごく辛いですよね。

そのせいで春が大嫌い・・・

花粉症の方は毎年憂鬱になりますよね。

どうにかして治らないものか、

そんな淡い期待を抱いて

今年度から舌下免疫療法を始めてみたのです!

そうしたところ、初年度から効果絶大!

そこで今回は、

僕と同じように花粉症に苦しんでいる方に向けて

舌下免疫療法体験談と題しまして、

実際どのくらい効果があるのかをお伝えしたいと思います!

今回はパート1ということで、

舌下免疫療法とはどんな治療なのか

そして、実際に効果はあるのか

他の治療との比較をしていきます!

パート2の方では、

費用や僕が実際に体験した副作用

治療のやり方などの情報をお伝えします!

花粉症に苦しんでる方で舌下免疫療法が気になる方や

始めてみたいとお考えの方は

是非ご覧になってみてください!

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舌下免疫療法とは?

体験談の前に、

そもそも舌下免疫療法とは何なのか

知っておきましょう!

簡単な説明は以下の通りです。

舌下免疫療法は、
アレルゲン免疫療法(減感作療法)の一種で、
アレルギーの原因物質(アレルゲン)を
少しずつ体内に吸収させることで、
アレルギー反応を弱めていく治療法です。
現在、スギ花粉症とダニのアレルギー症状を
根本的に治すことができる唯一の治療法です。

引用元:https://kando-kids.com/

少し難しいことが書いてありますが、

微量の花粉が入った薬を

長期間服用することにより、

徐々に体に花粉に対する免疫を

つけていくという治療です。

治療期間は最短でも3年で、

僕の場合は5年間やり続けることになっています。

まずは、ここを理解していただかないと

いけないかと思います。

時間ももちろんかかるし、

後々ご説明しますが、

それなりに費用もかかります。

長い時間かけてでも完治もしくは、

それに近い状態までもっていきたいという

強い意志をお持ちの方でないといけないかもしれません。

とは言え!

この後から色々ご説明していきますが、

毎日やることは非常に簡単です!

慣れてしまえば生活の一部になりますので

全く苦ではありません!

僕はまだ初年度ですが、

もう薬の服用が当たり前になってきていて

なーんにも苦労していませんので!

では、いよいよ次から

僕の舌下免疫療法体験談

お話していきたいと思います!

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舌下免疫療法体験談パート1

ではここから舌下免疫療法体験談

お話していきます。

これはあくまで僕個人のお話ですので

個人差があるということはご理解くださいね!

全員が全員こうなるとは限らないということを

頭に入れながらも、

こういう効果が期待できる可能性もあると

思っておいてください!

実際に効果はあるの?

まずは最初に1番気になる、

舌下免疫療法の効果についてお話していきます。

効果がないならやろうとも思いませんからね(笑)

結論から言いますと、

僕の場合は初年度から効果があります!!!

これには正直僕もビックリしています。

初年度は大して効果はないだろうと

思っていましたからね。

初年度でこれだけ効果があると、

来年再来年とより期待できるわけです。

そして、実際どんな効果があるのか

これも気になりますよね。

僕が1番体感しているのは

鼻が詰まらないこと!!

これが本当に嬉しくて、

何よりも楽なんです!!

花粉症患者の方なら

お分かりいただけると思いますが、

花粉症の何が辛いって、

鼻が詰まってるのに

鼻水が垂れてくることなんです!

鼻が詰まっちゃってるから

鼻水を吸うことができないので

ティッシュで拭きとるしかありません。

しかし、鼻水が垂れてくる頻度が異常なので

拭いても吹いても垂れてきて埒が明かないのです。

お分かりいただけますよね?

ね??(笑)

で、どうするかと言うと、

丸めたティッシュを鼻に突っ込んどくわけです(笑)

これ絶対花粉症の人ならやったことあるはず!!(笑)

ある程度時間が経ったらティッシュを交換。

花粉のシーズンはこんなことを毎日繰り返していました。

ところがどっこい、今シーズンはというと

一度もティッシュを詰めていません!(笑)

それどころか、ティッシュを使う頻度が

去年までと比べると格段に減りました!

念のためポケットティッシュは

持ち歩いていますが、

ほとんど使っていません。

鼻水はちょくちょく垂れてくるのですが、

鼻が詰まっていないので吸えてしまうんです。

さすがに目のかゆみはあるのですが、

僕にとっては1番辛い

鼻が詰まるという現象がないので非常に楽です。

寝るときも口呼吸になって、

朝起きたら喉がガラガラ、

なんてこともありません。

すごくすごくこの治療を始めてよかったと思っています!

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レーザー治療との比較

ちょっとここで僕が以前に行ったことのある

レーザー治療についても触れていきたいと思います。

レーザー治療とは簡単に言うと

鼻の粘膜を焼いて花粉を入らないようにする

という治療法です。

メリットは

  • 施術時間は30分ほどと短時間
  • 費用が安い(1万円ほど)
  • 即効性がある

デメリットは

  • 人間の再生能力で粘膜が再生してしまうので
    効果が長くても5年ほどしかもたない
  • 施術後麻酔が切れると痛みがあり、
    鼻血も出てくる
  • レーザーで焼いた後、何週間か通院するが、
    その時に行う”死んだ粘膜をとる”という
    治療がすごく痛い

メリットデメリットを挙げると

こんな感じになります。

治療中は麻酔が効いてて全く痛くなかったのですが、

麻酔が切れると結構痛かったです。

痛み自体は数時間で消えますが、

しばらくの間は鼻が詰まるよう違和感があり、

鼻血も結構でました。

デメリットで挙げた、

死んだ粘膜をとるという治療が非常に痛く、

病院に行くのがかなり鬱でした(;^ω^)

鼻の奥の方を細い棒でチュクチュクされ、

そのあと一気に吸われます。

もう毎回涙まみれになってましたよ(笑)

そして、僕がレーザー治療を辞めて

舌下免疫療法に移行した1番の理由は

3年目には効果がなくなっていたことです!

初年度は結構効果があり、

2年目は自粛期間で外出することがなかったので

非常に楽でしたが、

3年目で元通り

痛い想いをしてこれかぁと思い、

思い切って舌下免疫療法を始めることにしたのです。

では、舌下免疫療法開始時の流れ

ご説明していきます。

舌下免疫療法開始時の流れ

相談~アレルギー検査

舌下免疫療法を開始できるのは、

花粉の飛散が完全におさまる6月以降です。

僕は6月末に通院しやすい距離にある耳鼻科で

舌下免疫療法を行える病院を探しました。

見つけたらまずは院長と相談。

内容を理解したら、

採決によりアレルギー検査をして

本当に花粉症なのかを検査します。

花粉症という診断がでないと

舌下免疫療法は開始できませんので

ご注意くださいね!

アレルギー検査の結果が出るまで

約2週間ほどかかります。

また、この段階でスギ花粉陽性と仮定し、

その後の来院予定を決めます

僕の場合はこんな紙をいただいて

その場で決めました。

スケジュールが分かっている段階で

初回の相談に行くのがいいかと思います!

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検査結果判明~初回投与(受診2回目)

初回のアレルギー検査から2週間後、

検査結果を聞きに行きます。

僕はばっちりスギのアレルギーでした!(笑)

んもう圧倒的スギです(笑)

この結果により、

晴れて(?)舌下免疫療法を

開始できることとなりました。

その流れのままその場で初回投与です。

初めての服用なので、

見守られながら薬を服用します。

この時服用するのはシダキュア2000という薬。

出典:https://www.info.pmda.go.jp/

舌下免疫療法を始めて最初の1週間は

この薬を服用します。

病院で服用して30分ほど経過して問題なかったら、

次に来院する1週間後まで毎日服用を続けます。

ちなみに、初回投与から1週間目

3週間目必ず病院に行かなければいけないので、

予定を開けておくことがマストです。

受診2回目~受診3回目

初回投与から1週間、

シダキュア2000の服用を続けて

何も問題がなかったので次のステップに移行です。

服用する薬がシダキュア5000というものに変わります。

シダキュア2000よりも少し強い薬

シダキュア2000で体が慣れてからじゃないと

服用できません

ただ、その分効果が期待できる薬でもあります。

今度はこのシダキュア5000を2週間服用し続けます。

受診3回目~受診4回目

シダキュア5000を2週間服用し終わったら、

舌下免疫療法開始時における

最後の受診に向かいます。

ここの診察で何も問題がなければ

そのままシダキュア5000が継続処方となり、

現在1回に処方できる最大量の42日分の薬を

処方してもらえるようになります。

以上が舌下免疫療法開始時の流れになります!

アレルギー物質を体内に入れるので

かなり慎重に行うのが特徴です。

最悪の場合はアナキラフィシーショックを

起こす可能性もありますので、

そういった対応になるようです。

ここはあくまで自己責任ですので、

覚悟して治療を行う必要があると思います。

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舌下免疫療法体験談パート1のまとめ

いかがでしたでしょうか!

今回の内容をまとめると、

  • 舌下免疫療法とは
    非常に長い時間をかけて行う治療で
    即効性はない。
    しかし、完治もしくは
    それに近い状態を期待できるので
    覚悟がある人は行うべき!
  • 舌下免疫療法の効果初年度からあり!
    あくまでも個人差はあると思うが
    僕の場合は1番辛かった鼻詰まりがないので
    非常に楽でやってよかったと思う。
  • 舌下免疫療法の開始の流れ
    かなり明確に決められているので、
    ある程度スケジュールの調整は必要。
    そこを乗り切れば後は割と自由が利く。

となります!

次のパート2では、

舌下免疫療法のやり方費用

そして、僕が実際に体験した副作用などの情報を

お届けしていきます!

実体験をもとにしていますから、

かなり情報満載になっていますので、

パート2もご覧いただけたらと思います!

パート2はこちら

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それでは、今回は以上となります。

この記事を最後までご覧いただき、

ありがとうございました!