皆さんこんにちは。
SEIYAです。
ガーシーに新たな敵参上です。
それがりらくる元社長の竹之内教博さん。
この人、かなり変わった方です。
なんと虚偽の情報をガーシーに暴露させ、
ガーシーをハメようとしていたのです!
何ともすごいことをしますよね(;^ω^)
しかしガーシーはすぐには取り上げず、
竹之内さんと近い関係のケイタさんという後輩を呼び、
暴露や直接電話をするのでした・・・
今回は竹之内教博さんがガーシーに
仕掛けようとした罠や暴露内容、
さらにガーシーとの衝撃の電話について触れていきます!
竹之内教博さんについて気になる方は是非ご覧ください。
竹之内教博が仕掛けた罠や暴露内容!

ではまず竹之内さんがガーシーに
仕掛けようとした罠や暴露内容について触れていきます。
簡単に言うなれば、
ガーシーに暴露させるための嘘の情報を作成し、
それをガーシーに暴露させ、
結果嘘だったということで
ガーシーをハメようとしました。
なかなかえぐいことをしますよね(;^ω^)
そしてこれによって炎上し、
ご自身のYouTubeチャンネルの登録者数を
増やそうという思惑だったそうです。
いわゆる炎上商法ってやつですね。
そしてその嘘の情報をガーシーに送るわけですが、
それと同時に「それは嘘だよ」という情報も
ガーシーに届きました。
ガーシーはどちらが本当か分からないため、
竹之内さんと近い関係にある後輩を呼び、
直接電話をして聞こうというのが一連の流れです。
何が本当かは分かりませんが、
ガーシーはかなり怒っていました。
もちろんこんなことを仕掛けてくることに対してですが、
なんとその嘘の情報に自分の娘を使ったというのです。
これは流石に人としてもやばいかと・・・
その嘘の内容というのは、
- 15歳の未成年の女子高生と性行為(5万円で)
- その際の音声や写真をあえて撮る
というものです。
そしてこの女子高生がなんと自分の娘だというのです。
あまりにもやりすぎですよね。
んまあ本当に娘だとして、
承諾する娘さんも娘さんですが(;^ω^)
しかしガーシーに送られてその写真に
ガーシーは怪しさを感じたため、
すぐには暴露とはならず、
竹之内さんの思惑は失敗に終わったわけです。
そりゃあガーシーも怒るわけですよ(;^ω^)
この一連の流れや法律的な部分に関しては、
高橋弁護士が分かりやすく解説してくださっていますので
気になる方はご覧になってみてください!
ガーシーとの衝撃の電話とは?

お次はガーシーとの衝撃の電話についてです。
まあ本当にすごい電話でした(;^ω^)
僕が竹之内さんをかなり変わった方と思った理由が
この電話にあります。
僕の中で「変わっている」というのは
褒め言葉として捉えるのですが、
その思考をもった僕でも
変わっているなと思ってしまいました。
そう思ったのが以下の点。
- かなり淡々とした態度でたまに笑う
- 聞かれことに答えないため論点が合わず
話にならない。
こんな感じです。
まず電話している時の態度が
すごく不気味だったんです。
冷静を装っていたのか、
かなり強がっていたような印象を受けました。
自分のやったことがバレてしまったからなのか、
もしくは本当にそういう方なのか。
ガーシーがすごい剣幕でつめても、
笑っていることもありました。
そして会話が成り立っていませんでした。
薬でもやってるのか?くらいの感じです。
ガーシーが今回の件について嘘か本当か聞いても
「よく分かりましたね」という返事。
肯定も否定もしません。
目的は何だと聞いても、
「特に目的はない。」
「面白そうだったから。」
といった返答。
切羽詰まっているから
こういう返答になるのかなと思いましたが、
大の大人でこんな方がいるんだという印象です。
また、話をそらそうとすることが多い印象でした。
まさに修羅場という感じで、
後輩のケイタさんも一緒に聞いていましたが、
失望しているような感じでした。
ケイタさんが「辛い」ということを伝えるも
竹之内さんは変わらぬ態度。
もうあきれることしかできません(;^ω^)
本当にすごい電話だったなと心から思います。
竹之内教博についてのまとめ
いかがでしたでしょうか!
今回の内容をまとめると、
- 竹之内教博さんはガーシーをハメるために
嘘の情報をあえて作成し、
ガーシーに送っていたらしい。
それによって炎上し、
自分のYouTubeチャンネルの
登録者数を増やそうという思惑。
そしてその嘘の情報に
自分の娘を利用していたという
暴露内容がある。 - 竹之内さんとガーシーの電話は衝撃だった。
不自然に強がった態度に加え、
会話も成り立っていなかった。
大人でもこういう人はいるんだなと
素直に思ってしまうような電話だった。
となります!
それでは今回は以上となります。
この記事を最後までご覧いただき、
ありがとうございました!